大阪市立瓜破西小学校にて、6年生の児童を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
大阪南ライオンズクラブ65周年を祝して、記念誌を発刊しました。全68ページに及ぶ誌面に65年の記憶と記録を閉じ込めた一冊です。
和賀ライオンズクラブと共同で、大阪市立瓜破西小学校へ井戸を寄贈しました。CN65周年記念式典では校長の岡野雅子先生がご出席され、L伊東会長とL中野和賀LC会長が感謝状を授与いただき、ご挨拶をいただきました。井戸は生徒たちの農作物栽培に活用されるほか、災害時に水道が破損した場合など、地域の防災拠点である学校には必須の施設であると、感謝のお言葉をいただきました。
大阪南ライオンズクラブC N 65周年記念式典が開催されました。奇しくも、65年前に第一回チャーターナイトが開催された6月7日、地区ガバナー、地区役委員をはじめ、北は岩手、南は沖縄から総勢79名ものご来賓にご出席いただき、65年の歴史と伝統に恥じないおもてなしをご用意。大阪南流のユーモアを織り交ぜながら、式典と祝宴をお楽しみいただきました。
大阪南ライオンズクラブのCN65周年を記念し、ゴルフコンペが開催されました。24のクラブから総勢94名ものライオンたちが集い、伝統ある飛鳥カンツリー倶楽部で青空の下、新緑が輝くコースでプレーを楽しみました。参加者各位におかれましてはお忙しいところお越しいただき、誠にありがとうございました。
4月4日 岩手県和賀ライオンズクラブと合同で、大阪市立瓜破西小学校に、農機具等の置場が少ないので雨避けになる、カーポートを設置し、寄贈した。
農業及動物の育成のため、保護者、地域の老人、そして生徒(子供)が地域の輪を通して、動物を慈しみ、農体験を通して色々な経験を子供たちにさせてあげられたらと思う。
2月17日 大阪市立瓜破西小学校において、国際平和ポスターコンテストに応募された児童のなかから最優秀賞と優秀賞の表彰式を行った。
今年もたくさんの児童から優秀な作品が多く寄せられた。
今年も大和川(大阪側)湾岸線高架下において、クリーンアップ大作戦が開催されました。
我が大阪南ライオンズクラブから5名参加し、当日は寒い中大和川堤防の大掃除を行いました。
大阪南ライオンズクラブではCN55周年記念事業として11月16日(金)天野山CCにおいて東日本大震災支援チャリティゴルフ大会を開催いたしました。
当日はお天気にも恵まれ、多数のご出席、ご協力を頂き、ありがとうございました。
チャリティ基金につきましては、姉妹提携クラブ岩手県和賀ライオンズクラブと協力して東日本大震災被災地へ送金させていただきます。
今後とも、大阪南ライオンズクラブは、東日本大震災支援活動を続けていきたいと思います。
ライオンズクラブでは、「眼鏡リサイクルキャンペーン」として、使わなくなった不要な眼鏡を収集し、ライオンズ眼鏡リサイクルセンターで再生し、眼鏡を待っている世界の人々へ届ける奉仕活動を行っています。
度が合わなくなったり、デザインが古くなったり、使わなくなった眼鏡やサングラスを寄贈し、世界に1億5300万人居るといわれる、未矯正の屈折障害(近視・遠視・乱視)を患っている人々の生活に役立ててもらいます。
我々が寄贈したリサイクル眼鏡が、世界のどこかの、困っている誰かの手に届き、その眼鏡によって学習ができるようになったり、生活の質の向上につながる。素晴らしいことだとは思いませんか?
●コース:大阪城公園太陽の広場→毛馬桜之宮公園→藤田邸跡公園→天守閣→大阪城公園太陽の広場 5キロ
日本三大ウォーキング大会である「大阪ウォーク」は、今年で2回目を迎える近畿では最大規模のウォーキングイベントです。
激しい雨の中、9時30分から大阪城公園太陽の広場にてオープニングイベントが始まりました。12キロコースの参加者が先ずスタートし、その後、我々5キロコースの参加者がスタートしました。
我々が参加した5キロコースは、「旧男爵邸の庭園を訪ねて」というテーマでコースが設定されており、藤田伝三郎男爵の邸宅跡を訪ね大阪城へと戻ってくる一番ライトなコースです。
藤田伝三郎男爵は、幕末に高杉晋作の奇兵隊に参加し、明治維新後は関西経済界の中心人物として活躍した実業家だそうです。
残念ながら、激しい雨の中では格調高い男爵邸庭園の雰囲気を楽しむ余裕もなく、我々はただひたすら雨の中をもくもくと歩き続けました。
藤田邸から大阪市長公館を通り過ぎ、大阪砲兵工廠科学分析場の前を通って、大阪城天守閣を目指します。
雨の大阪城も情緒があってなかなかイイもんです。
大手門をくぐって天守閣から再びスタート地点の太陽の広場へ。
雨風はますます強くなり、傘をさしているのもつらいほど。
参加された皆さん、本当ににお疲れさまでした。
来年の大阪ウォークは、さわやかな秋晴れになることを期待しましょう!
ライオンズクラブ国際協会「第23回国際平和ポスター・コンテスト」が335-B地区で開催されます。
大阪南ライオンズクラブでは、毎年、大阪市立瓜破西小学校の生徒さんにご協力をいただき、たくさんの作品をご応募いただいております。
今年も75点もの作品をご応募いただき、その中から2点の作品を335-B地区選考会への出展作品として選らばせていただきました。
どの作品も力作ぞろいで、選考に当った我々は大変悩みました。
瓜破西小学校の生徒の皆さん、ご協力ありがとうございました!!
スペシャルオリンピックスは、オリンピックと同様に、4年ごとに夏季・冬季の世界大会が開催される知的障害を持つ人たちのオリンピックです。
本年11月15日(金)から17日(日)までの3日間、「夏季ナショナルゲーム大阪」が大阪府下10会場で開催されます。
この大会は、2011年にアテネで開催される「スペシャルオリンンピックス夏季世界大会」の日本選手団の国内選考大会でもあります。
ライオンズクラブは、この大会に先立ち、大会の広報、理解促進、認知向上を図るために実施される「トーチランin 大阪」に協力しました。
あいにくの天気でしたが、トーチを先頭に、大阪市北区役所前から大阪市役所までの約4キロを、元気よく聖火ラン(・・・ならぬウォーク?)いたしました。
途中、天神橋商店街の中では大阪医療福祉専門学校の生徒の皆さんによるゴスペルの熱く力強い応援を受け、その後、大阪天満宮でお祓いをしていただき、皆でゴールの大阪市役所を目指しました。
ゴール後、大阪市役所前で収火式が行われ、平松大阪市長、朝原宣治さん(大阪ガス 北京オリンピック陸上競技メダリスト)から激励の言葉をいただきました。
このコンテストは、国際間の相互理解、友好親善のさらなる増進を図ることを目的とし、高校生と大学生が、英語のスピーチを通して自己表現することを競い合います。高校生の部、大学生の部があり、それぞれの入賞者の中から、アメリカ、オーストラリアへの派遣生が選ばれます。
大阪南ライオンズクラブは、42年間にわたりスポンサーとして選ばれた高校生を「ライオンズ国際協会YCE (Youth Camp And xchnage) 交換派遣生」の一員としてアメリカへ派遣しています。
派遣された学生はアメリカのライオンズクラブ会員家庭にホームステイし、現地で様々な行事や活動に参加し見聞を広め、アメリカ文化への理解を深めて成長して帰ってきます。
今回のコンテストでは15名の高校生が日頃の練習 (?) の成果を披露しました。身振りや手振り、表情も採点に含まれます。皆、一所懸命、ネイティブと違わない素晴らしいスピーチを披露してくれました。
我々大阪南ライオンズクラブは、大和川再生協議会の活動趣旨に賛同し、過去より大和川クリーンアップキャンペーン活動奉仕に参加してまいりました。
去る9月23日、大和川河口祭が大和川再生協議会設立10周年を記念して開催されました。当日はあいにくの大雨と雷で式典の開催が危ぶまれましたが、何とか式典が始まる前には雨も止み、無事予定通りに開催されました。
10時から式典がスタートし、その後、府立港南造形高等学校の生徒の皆さんが製作し新たに堤防壁面に埋め込まれた陶板画の除幕式が盛大に行われました。
この陶板画は、水害対策のために堤防がかさ上げされたことで、川沿いを散歩する近隣の住民の方々からの「川が見えなくなった」との声に応えるかたちで、2005年に港南造形高等学校の生徒さんが製作し堤防に埋め込んだのが始まりだそうです。
今年も丹誠込めて製作されたたくさんの陶板画が、新たに堤防壁面に埋め込まれました。
晴れた日には河口から海の向こうに明石大橋を臨み、河口にゆっくりと沈んでゆく雄大な夕陽を拝むことのできる素晴らしいロケーションです。
陶板画を鑑賞しながら、ゆっくりと河口までウォーキングでもいかがでしょうか?
皆の力で少しずつですがきれいに蘇りつつある大和川。
これからも大阪南ライオンズクラブは、大和川クリーンアップ活動奉仕に協力してまいります。
地下鉄御堂筋線なんば駅から歩いて5分、難波御堂筋センタービル(御堂筋を挟んだ0101の向かいのビルです)の4階に、新しい献血ルームがオープンしました。
施設の名称は若い人に親しんでもらえるよう、「まいどなんば献血ルーム」と名付けられました。
従来の「献血バス」のイメージを覆す、オシャレで落ち着いた、まるで空港のラウンジのような雰囲気の施設です。
「近年減少している若年層にたくさん来てもらいたい」という、日本赤十字社の皆さんの想いが、施設コンセプトに反映されています。
施設では、献血だけではなく、地域の皆さんに親しんでもらえるよう、様々なイベントが行われます。
皆さん、是非、お立ち寄りを!!
もちろん、献血にもご協力をお願いいたします!!
2010年7月28日 場所:住吉大社
日本での約1ヶ月間の滞在生活を終えて帰国するユースのフェアウェルパーティー(お別れ会)が、住吉大社の吉祥殿にて盛大に行われました。
アメリカをはじめ様々な国からやってきたユースらは、それぞれに深めた友情を確かながらいつまでも名残りを惜しんでいました。
当クラブでお世話をさせていただいた、アメリカからやってきたクリストファー・アーロン・マッキール君です。日本のアニメが大好きなナイスガイです。
ライオンズクラブをはじめ、ボーイスカウト、協賛企業、各諸団体の皆さんと協力し、大和川の堤防の大清掃を行いました。
2008年2月22日 場所:ふれあいセンターもも
デイサービス用車両(トヨタノア)を贈呈しました。
社会福祉法人社会福祉協議会
中央区在宅サービスセンター
ふれあいセンター もも
大阪市中央区上本町西2丁目5番25号
06-6763-8139
難波駅前にて献血奉仕活動を行いました。大阪南ライオンズクラブからは15名が参加し、大勢の方に献血いただきました。献血にご協力ありがとうございました。
約80名が参加し、トラック3台分のゴミを集めました。